こんなお悩みありませんか?
患者さんの2回目のリピート率が80%以下
施術代5000円(税抜)以上に出来ない
問診の必須23項目が分からない
問診に8分以上かかる
根本原因の判別が難しい
患者さんから一方的に無駄な話をされ時間を取られる。
2回目リピート80%以上が可能
施術料金5000円以上(税抜)が可能
根本原因の80%が判別可能
本当に月商&リピート率が上がった。
(秋田県・T先生・40代)
失礼ながら、最初はあまり期待していませんでした。
しかし、受講すると
「確かにそうだ!」
「なるほど!」
と膝を打つ瞬間が何度もありました。
良い意味で期待を裏切られ、本当に良かったと思っています。
以前は問診1人20分以上が普通でしたが、学んだ内容を練習し実践してみると、現在では10分以内に終えることができるようになりました。
それでも利用者さんからは、
「他院でこんなに細かく聞いてもらえなかった」
「しっかり聞いてもらえて安心した」
といった声を多くいただけるようになり、とても嬉しく思っています。
問診時間を短縮できたので、検査や施術に使える時間が増え、患者さんに質の高い施術を提供が可能なりました。
その結果、2回目リピート率が65%以上になり、月商100~110万円だったのが月商150万円以上になりました。
施術内容を変えずに、本当に変化が出るんですね。
こんにちは。
LAFIOR(ラフィオール)
はやかわ整体院の早川と申します。
治療業界に入ったきっかけは、以前クレーンの運転士をしていた時の事です。
2000年に仕事中の事故により頭蓋骨骨折、脳挫傷、左肩脱臼、腎臓損傷、膝蓋骨開放骨折、心肺停止という重傷を負い、長期間のリハビリを余儀なくされました。
入院中に日常生活が出来る程に回復したものの、事故前の身体とは程遠い状態でした。
退院後、整形外科にリハビリ通院しましたが限界を感じ、有名な整体院、鍼灸、整骨院、接骨院などに通いました。
しかし、思うような効果を得られませんでした。
そこで
「自分自身で身体を治せるようになりたい」
と2001年に治療業界に飛び込んだのです。
最初は民間資格を取得して施術を行っていましたが、さらに高度な施術を行うために、柔道整復師の資格を取得するために専門学校に入学し、勉強と修行を重ねました。
その後、独立開業し現在では月商270万円を超えるまでに成長しましたが、ここまでの道のりはとても厳しいものでした。
施術技術や経営の勉強に1000万円以上つぎ込みましたが経営は月商15万円以下と、とても厳しく日々悩んでいました。
そんな時にセミナーで出会った有名な先生の院を見学した際に、自分の今までの考えの間違いに気付き
「雷に打たれたような衝撃」
を受けたのです。
それは
根本改善の第一ステップの問診を誤ると全てが誤るという事。
つまり、こんな感じです。
誤った問診を行うと
↓
誤った検査
↓
誤ったカウンセリング
↓
誤った施術となる
これに気が付いたのです。
私は治療技術ばかりを追求していたため、問診・検査・診断・施術計画の重要性を軽視していたのです。
(お恥ずかしい m(__)m )
いくら治療や経営の勉強をしても、正しい問診ができなければ、根本原因を見つけられず、対症療法に終始してしまう事を痛感しました。
なので私は問診・検査・診断・施術計画の基本を徹底的に身につける事にしたのです。
その結果、月商15万円から月商270万円以上にまで成長することができました。
(治療内容は月商15万円の時と同じです。)
治療業界には、真面目で誠実な先生が多いですが、そのような先生方を利用して、高額なセミナーや施術法を販売する悪質な業者が存在します。
私自身も、そのような業者に騙された経験が多々あります。
施術力は、平均的なレベルで十分です。
それよりも、問診・検査・カウンセリング・施術計画の基本をしっかりと身につけることが根本改善につながり、利用者さんの為にも治療家としての成功にも必要不可欠なのです。
あなたの問診は、基本がしっかりと出来ていますか?
もう一度、問診の基礎を見直してみませんか?
私が20年以上かけてトライアンドエラーを繰り返し完成した内容をマニュアルにまとめました。
・月商15万円のどん底から月商270万円以上になった秘密を公開
・新規リピート率320%増加した方法
(月平均1.5回から6.3回に増加(年間リピート÷12で算出))
・正しい問診、検査、診断、施術計画が信頼を生み、リピート率が上がる
・問診・検査・診断・治療計画・まとめ予約・回数券の販売まで、6部構成で詳しく解説していきます。
ぜひ、このマニュアルを活用して、リピート率アップと月商アップを実現してください。
あなたの院が、多くの患者さんから信頼され、安定した経営を続けられるようにお手伝いをさせて頂きます。
問診だけでなく、検査・診断・施術計画においても、患者さんに分かりやすく説明し、納得してもらうことが重要です。
これにより、患者さんは自分の悩みを理解してもらえたと感じ、安心・信頼が生まれます。
練習し正しい順番で行えば誰にでも出来るのです。
そうすることで患者さんは計画的に通院し根本改善し、キャンセルも減らせます。
高度な施術や知識、正確な検査が出来ていても問診に誤りがあると全てに影響を与えてしまいます。
”タル理論” で説明するとこんな感じです。
【一般的な 1人先生治療院のお話】
・1人治療院=院内業務をすべて先生1人で行う
・1人先生院=先生1人+フロントスタッフ数名
「先月の月商はいくらになった?」
「あれ?こんなに少ないの?」
「新患リピートが月2回だからだね。」
「1~2回で来なくなる人も多いから・・・・。」
「そうなんだよね~、何で来なくなっちゃうんだろう?」
「数回では根本改善しないのに、何で来なくなるのかな?」
「他の院では新患リピートはどの位なの?」
「月平均5回以上らしいよ!」
「えぇ?5回以上って当院の2.5倍だから、新患月商2.5倍だね」
「患者さんも治るし、月商も上がって生活も楽になるのに・・・・・・。」
「どうすれば月5回以上も来るんだろう?」
このようなご相談を頂きます。
非常にまれですが
「私の施術は1回で治るので2回目は来ない!!」
このような自称神業先生がいらっしゃいます。
もちろん1回や数回で治る事は生理学上有り得ないですね。
(痛みが減る・消えるはよくあります。)
生理学とまでは言いませんが、簡単に考えましょう。
一般的に多い腰痛患者さんを例に挙げます。
日本の腰痛患者さんは2800万人とのデータがあります。
(日本整形外科学会)
神技先生がセミナーを開いて47都道府県にそれぞれ10名、計470人の神技先生を育てたとしましょう。
28.000.000(人)÷470(人)=59574.468(人)
一人の先生が59.574人施術すれば日本中の腰痛患者さんが消滅です。
月20日営業、1日30人施術とします。
(神業先生なのでもっと施術可能かも。)
20(日)×30(人)=600(1ヶ月)
つまり、神業先生は1ヶ月600人施術可能ですね。
更に計算しましょう。
59.574(人)÷600(人)=99.29(ヶ月)
一人の神技先生が99.29ヶ月施術すれば良いのです。
99.29÷12=8.27(年)
つまり約8年で腰痛患者さんの撲滅に成功しました。
おめでとうございます(^^)/
実際このような技術があれば大金なるので、技術は加速度的に広まり8年もかからず日本中いや世界中に広まるでしょう。
これはノーベル賞級です。
しかし、こんな事は起こりません。
私は2001年にこの業界に入ってから沢山の神業先生のセミナーに参加し、1000万円以上使い勉強してきました。
(神業先生が大量・・・・・・(^-^; )
いまだに腰痛に悩む人は増える一方です。
神業先生を責める訳ではありませんが、この施術で根本改善した訳ではなく、一時的に痛みが消えるだけの対症療法や対処療法なのです。
一時的に痛みが消えれば良いだけの患者さんにはお薦めですが、根本治療ではありませんし、治った訳でもありません。
では、根本改善に必要なものは何か?
それは、最適な施術期間・回数・日常生活の改善が必要です。
それを知る為にも問診・検査・診断・施術計画が必要不可欠になるのです。
しかし、問診・検査・診断・施術計画のセミナーは非常に少なく、施術セミナーばかりです。
これは、「高い技術力があれば治る」と誤った認識が広がったせいですね。
繰り返しになりますが、施術だけで良くなるのは一時的な改善で根本改善ではありません。
なぜなら昔から言われている根本改善の5大要素(栄養・睡眠・運動・施術・メンタル)は、とても重要で施術は5つの中の1つで、全体の20%に過ぎません。
【問診とは】
問診とは患者さんに問い、診る事で医業用語です。
医師以外は「状態うかがい・お体の悩みをうかがう」等の表現が正しい。(広告等への記載には十分ご注意ください。)
視診とともに臨床医学の出発点とされており、より正確で迅速な診断につながります。
知識・経験が豊富な先生は、問診で70~80%診断がつくと言われておりますが、残り20~30%の疑いを解消し正確な診断へつなげる為にも詳細な検査も大切です。
【問診でできること】
・患者さん自身で過去と現在の体の現状を伝えられる。・「週に何回通院できますか?」
・「良くなったら何がしたいですか?(目標は?)」
・「保険治療、自費治療どちらが良いですか?または組み合わせますか?」
・「合計治療代金はいくらがご希望ですか?」
・「痛みを取るだけでいいですか?」
・「骨盤の矯正だけですか?」
・「ダイエットメニューも一緒に行いませんか?」
考えてみてください。
病院でこのような質問を受けた事がありますか?
このような言葉を治療家が言ってしまえば、患者さんから信頼されないばかりか不信感が強くなります。
【正しい診断・施術計画の例】
問診、検査、を行い診断や施術計画時に
「根本原因は〇〇です」
「〇〇の根本改善には月に〇回の通院が必要です」
「施術はこの様に行い〇〇の矯正も行います。」
「体重は〇〇キロまで減らせるようにご指導もさせて頂きます。」
等々の根本改善の診断や施術計画の説明を行うのです。
(詳しくは、診断編・施術計画編でご説明しますのでご安心ください。)
問診だけで診断は出来ません。
問診せずに検査も出来ません。
もちろん患者さんも納得しませんので、問診・検査・診断・施術計画は必要不可欠になります。
問診・検査・診断・施術計画のどれが抜けてもいけません。
これら4つの積み重ねが信頼・信用を強固にし施術計画通りに通院して戴けます。
なので、回数券の販売や1ヶ月分のまとめ予約も取れるのです。
図にするとこんな感じです。
0.事前準備(最重要)
アクティブリスニング、メラビアンの法則は治療のスタートライン
1.問診編
問診は先生を信頼・信用の第一歩
2.検査編
月1回の検査だけで継続通院
3.診断編
問診と検査結果を基に分かりやすい説明で患者さんが心から納得
4.施術計画編
ゴールの見えない施術に通院の意味無し
5.まとめ予約編
施術計画に従ったまとめ予約でキャンセル激減
6.回数券編
計画的な通院期間&回数が決まれば回数券が売れ月商安定
【0.事前準備(最重要)】
問診・検査・診断・治療計画・まとめ予約・回数券・等々の全てに関わる重要な内容です。
非常にもったいないのは
「知っている」
「聞いた事ある」
「読んだ事ある」
等々の言葉が出てくる方です。
そのような言葉が頭に浮かぶと “学ぶ気持ちがシャットダウン” してしまい頭に入りません。
読んだ、聞いた、知っている、でも出来なければ無意味です。
100点は無理かもしれませんが、練習すれば誰でも80点は可能ですし、80点取れれば十分です。
ぜひオープンマインドでお読みください。
【前準備は2つ】
1. メラビアンの法則
2. アクティブリスニング
この2つは基本なので、ご存じの方も多いですが出来ていない方も多いです。
(私は出来ていると勘違いしており、苦労しました(>_<) )
この図を見てわかる通り、話の内容は全体の7%ほどで視覚聴覚からの情報が93%です。
つまり、人間は視覚、聴覚からの情報で
「この先生の言っている事が信じられるかどうか?」
を判断してしまうのです。
話しの内容も大切ですが、信頼、信用を得る為には視覚・聴覚の情報を改善しましょう。
・白衣のシワ、汚れ、糸のほつれ
・ヒゲを整える。(ヒゲは無い方が良い)
・髪型、眉毛を整える。(茶髪、パーマ、は避けた方が良い。)
・鼻毛を切る
・爪を切る
・猫背、反り返った姿勢にならない
・背もたれに寄りかからない
・足を組んだり、広げ過ぎない(膝の間はこぶし1つ)
・視線は適度に合わせ視線を外す(3秒以上見つめない)
・適度なまばたき
・不要な動きをしない(頭や顔を触る、ペンを回す、貧乏ゆすり、等々)
・笑顔、心配、辛い、等の表情を少し大げさに使い分ける
・少し高めの声で明るく。
・普段より少し声を量大きく。
・歯切れよく話す。
・早口に注意。(アナウンサーが話す速度を目指す)
・テンポよく話す(話の内容に応じて緩急をつける。)
・「え~」 「あ~」 「う~ん」や「はい、はい」「うん、うん」は注意
(嗅覚:タバコの臭いは絶対にさせない、加齢臭、香水にも注意)
2. アクティブリスニング(傾聴姿勢)
ポイントは「うなずき、あいづち、言い換え、オウム返し、共感」
(例)ぎっくり腰+足のしびれの患者さん
「イ・タ・タ・タ~、5日前にぎっくり腰になりました。」
「あらギックリ腰ですか、それは痛そうですね。(あいづち、共感)」
「痛めてからも腰をかばいながら仕事をしてたら、足にまでシビレが出てきて・・・・・。」
「足にシビレまで出るんですね、それは辛いでしょう足のどの辺りですか?(オウム返し、共感)」
「左足のここからふくらはぎです。」
「分かりました、そのシビレは正座の時の様なシビレですか?電気が走るようにシビレますか?(言い換え)」
「角度によって電気が走るようにビリビリッとシビレます。」
「それはキツイですね、シビレが出ない角度を探しながら生活するのは大変でしょう。(オウム返し、共感)」
「そうなんですよ、仕事にならないです。」
文章にするとこのような内容ですが、これに “メラビアンの法則” を加えましょう。
普段より少し高めの声、テンポよく、歯切れよく、抑揚をつけ、表情も加え感情を乗せて話します。
(録画や録音をして、どの位出来ているかを必ずチェックし修正してください。)
上記内容と問診必須23項目を使えば、8~10分程で問診が可能になります。
・実際に患者さんとの問診内容
・治療家にとってのアクティブリスニングとは
・治療家のメラビアンとは
・それぞれの注意点
等々
・具体的な問診の手順は?
・「メラビアンの法則」を実践する際の具体的な身なり・話し方は?
・「アクティブリスニング」の具体的な会話テクニックを詳しく教えてください、どのような言葉かけが効果的ですか?
・具体的にどのくらいの期間でリピート率が320%増加しましたか?それを達成する際に最も効果的だった施策を教えてください。
・初診の患者さんと信頼関係を築く為の効果的なアプローチは?
・効果が出るまでの期間は?
月商200万円治療院の作り方
リピーター獲得
治療院経営マニュアル・問診編
・1974年(S49)12月22日生れ
・福島県出身
・元自衛官
・山形県在住(マスオさん)
・妻、子供3人
・2000年クレーン作業中の事故で心肺停止の大怪我、その後のリハビリをきっかけに2001年治療家の道へ転職
・3院で修業後、接骨院開業
・柔道整復師(国家免許)、整体師、療術師、全身ツボ療法、足ツボ、耳ツボ、腸セラピー等々の民間資格も多数保有
・月商15万円以下のどん底から月商270万円以上になりセミナーも開催
・施術歴20年以上実績、知識と経験の蓄積から“基本に忠実に根本治療を行えば、誰でも月商200万円になる”との考えに至り、実績も残している。
社名 | 合同会社LAFIOR はやかわ整体院 |
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代表取締役 | 早川 金 |
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